一升もちから1年
2011-08-22



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祝2歳
[ 禺画像] ]
1歳の誕生日から一年。
早かったけれど、いろいろあった気もする。
・はじめてしゃべった言葉は「はっぱ」だろうか。はっぱの「ぱ」を気持ちよさそうに発音する。はっ...
・はっ「ぱ」につづいて「パパ」と言ってもよさそうなものの「ママ」の方が先だった。
・パパが言えるようになると「ぱぱいい」という形容詞を作った。氷を触ると「ぱぱいい」と言うので、ママには冷たいことなのかと思われているが、パパはパパが良いと言われているようでご満悦。真相は謎だが、本人は分かっているのだろうか。
・お花見の頃には危なっかしげに歩けるようになっていたので、猫を見つけておっかけるところを見ていたら、木の根につまづいて、木の根におでこをトツンして、たんこぶを作った。大きなたんこぶ。そして、パパはママに叱られる。手をつないであげないとダメでしょ。
・動物の呼び方「犬:わんわん」「ライオン:がおー」「象:ぱおーん」中でも猫が傑作だと思っている。「なおーん」。
・タオルを首に巻いて「カッコイイ」と言う。
・よく顔を叩いてくる。手で叩いてくる分にはまあよいのだが、硬いおもちゃで叩いてくるときは恐怖だ。そんなときは「ダメ」と手をピシッと叩いて叱る。可愛そうにも思うが仕方ない。繰り返してくる時は繰り返してピシッ。分かったような分かっていないような、自分で自分の手を叩きながら「まめ(ダメのつもり)」と反省しているようにつぶやく。
・帽子をかぶれば外へ連れて行ってもらえると思っている。帰省中、帽子をかぶって、連れて行ってくれそうな人の手をひっぱって玄関の方に連れて行く。ダメなら次の人。ダメなら次の人。その意思の強さ?つづいてほしい。
・電車ブームはいつまでつづくのだろう。

とにかく、引き続き健康に育ってくれたまえ。

[子供]

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